クラミジアの治療には、長い期間をかけて治すことが主流でした。中々そんなに長い時間をかけていられない!という方も多いと思います。ジスロマックはたった1回の服用で済み、薬の効果が7日ほど続き、その間で治るのが90%と高確率!

赤ちゃんも感染するおりものの色ジスロマックで治す

クラミジアの病気自体は、ジスロマックという治療薬を用いることで、割と簡単に治すことができます。しかし、妊娠中の女性がクラミジアに感染すると、お腹の赤ちゃんに悪影響を及ぼす危険が高まります。
子宮の部分にクラミジアの菌が侵入して、赤ちゃんを守る羊膜にまで辿り着くようになります。こうなると、まだ出産のタイミングではないのに、破水するリスクが高まります。出産とは関係ないタイミングで破水すれば、赤ちゃんを流産する危険があります。
赤ちゃんを流産しなかったとしても、出産時に産道を通過する際、クラミジアが赤ちゃんに感染してしまいます。新生児結膜炎や肺炎にかかってしまうため、注意が必要です。
そのため、妊娠中にクラミジア感染の疑いがあるのなら、早めにジスロマックで完治させることが大切になります。服用を開始して数日で治ってしまうほど、よく効く薬です。
治療自体は簡単ですが、問題となるのがクラミジアの感染について、どのタイミングで気づけるかです。クラミジアに限らず、多くの性感染症は初期段階で症状がほとんど見られないのが厄介な部分です。
いつもの身体の状態をよく覚えておき、少しでも異常が見られたなら、病院で診断を受けるようにしましょう。女性の場合だと、おりものの色が変化する場合があります。おりものの色が黄色っぽくなるようであれば、感染を疑いましょう。色だけでなく、おりものの量が増える例も存在します。
クラミジアの検査は婦人科で行ってくれますので、妊娠中の定期検診の時に相談しても構いません。検査はとても簡単で、綿棒を使っておりものを採取し、調べてくれます。検査結果が出るのはおおよそ1~2週間です。陽性だとわかれば、ジスロマックの服用で完治を目指します。